初代池田豊松が神戸で塗装職人の修業を終えた後、加古川の地で塗装業を始めたのが大正14年。 「ペンキってどんな物?」と尋ねてくる人が居た時代に創業し、 大東亜戦争を経て高度成長時代、オイルショック、バブル崩壊などの難局を乗り越え現在4代目。 100余年ひたすらに塗装業を続けております。 代々自らの仕事に責任を持ってやってきたことが今に至ると自負しております。 そしてこれからも。